自由で稼げるITフリーランスになる方法

年収300万以下で残業平均月50時間以上の元社畜プログラマーがフリーランスに転身。フリーランスに転身後は社員時代の2倍以上の年収を稼げるようになった。実際に自身が体験したリアル体験談を元に自由で稼げるITエンジニアフリーランスになれるよう役立つ情報を配信。

ITフリーランスになる前に知っておきたい基本用語を紹介!

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ITフリーランスになってようやく1年半経過しました。

フリーランスになる前や、なりたての頃は意味が分からない用語に出会すことも多かったのですが、今は一通り分かるようになりました。

社会人なりたての頃は先輩たちが上司に「〜のプロジェクトはオンスケです。」と報告しているのを聞いて、自分は「?」となっていました。

暫くしたらオンスケはオンスケジュールの略で「スケジュール通り問題ない」という意味だと分かった時には「なるほど〜」と思った記憶があります。

職種や環境が変わったら馴染みのない単語に触れる機会が出てきます。それがフリーランスになる際にも起こります。

オンスケはオンスケジュールの略なんだね

一般的なビジネス用語なので普段会社員をしている場合、あまり使用しない用語なのですが、ITフリーランスになったらよく使う基本用語を紹介したいと思います!

既にフリーランスになっている方は当たり前の用語ですが、フリーランスを現在考えている人は基本用語を知ることで大分見え方が変わってくると思います!

単価

IT業界に居たらご存知の方が多いと思いますが、社内開発で客先に常駐したことのないエンジニアは聞いたことがない人も中にはいるかもしれません。

エンジニアと契約した場合にかかる価格のことを言います。大体一時間あたりの価格か、一月あたりの価格を指すことが一般的です。

フリーランスになったら自分でどれくらいの単価を欲しいか決めることになるので、より単価という言葉が身近になります!

しかし言葉自体は身近になるのですが、フリーランス同士で単価がいくらか共有する機会や場もあまりなく、単価を支払う企業によって同レベルの技術であっても月々10万くらい変わることもあるので正確な数値を知ることが出来ません。

適正価格より下回らないように十分気を付ける必要があります。

自分の適正価格が分からない人はギークスjobで市場価値診断というサイトがあるので、一度やってみるといいかもしれません。

自分の現在の単価と診断結果を比べて非常に近かったので信用出来る診断サイトになります。

www.nomad-freelance.life

単価をどうやって今より上げるかという悩みが尽きなくなります笑

あぁ、今より単価をあげたい。。

エージェント

就職・転職活動をしたことがある方なら聞いたことあると思います。一般的なエージェントと同じで「仕事を紹介して様々なフォローをしてくれる」サービスや会社のことを言います。

一般的な転職エージェントとの違いは、仕事を紹介し企業との面談をセッティングしてくれる他に、仕事が決まった後は月々の契約周りの書類作成や請求など個人事業主ならではの事務作業を代行してくれます。

エージェントを使用するメリット・デメリットについては以下記事をご覧ください。 

www.nomad-freelance.life

マージン

エージェントのビジネスモデルは、仕事紹介や面談セッティングなど仕事獲得までのサービスは無料ですが、仕事が決まった後にエンジニアの単価の月々10%~30%中抜きすることで成り立っています。この中抜きのことをマージンと言います。

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他にも企業から徴収するケースもありますが、このモデルがほとんどです。

月々単価が60万円の契約でマージンが仮に10%だとした場合、6万円がエージェントに入ります。

マージンを公開しているエージェントが安心ですが、公開しているエージェントの方が少ないです。良心的なエージェントで10%~15%で、高いところだと30%取られることがあります。

ただマージンが少ないに越したことはありませんが、割高な分フリーランスにはない福利厚生サービスを利用出来たり、交流会や勉強会が充実している場合もあるので、見極めが必要です。

僕のおすすめは、レバテックフリーランスギークスジョブになります。どちらも高単価、良心的なマージン、スタッフの方が丁寧ですのでおすすめです!

支払いサイト

単語からなんとなく意味を推測出来るかもしれませんが、「取引代金の締め日から報酬が支払われるまでの日数期間」のことを言います。

例えば、月末締めで支払いサイトが30日だとした場合、3月に働いた分の報酬は4月30日に振り込まれることになります。

支払いサイトがなるべく短い方が、早めに事業用資金に回せたり、生活資金を得ることが出来ます!フリーランスなりたての頃は特に支払いサイトが意外に重要だったりします。

自分が初めて使ったエージェントは支払いサイトが60日のエージェントだったので、貯金を切り崩した経験があり、事前に支払いサイトを確認しておくことが重要です!

レバテックフリーランスは業界最短の15日になるのでおすすめです。

支払いサイトは意外に重要!

準委任(SES)契約

エージェントを通して、仕事を獲得する場合は大体この準委任(SES)契約であることがほとんどです。準委任契約はSES契約とも言います。IT業界にいる方ならSESという単語を一度は聞いたことあるのではないかと思います!

お客さんの会社に常駐して開発するサービスをSESと言います。SES事業をメインにしている会社も結構ありますよね。その契約形態のことです。

後述する請負契約との違いは「完成物を求められない」と言うことです。ITスキルを提供する代わりに、その期間毎月契約で決めた単価を受け取ることが出来ます!

請負契約

エージェントを通した場合、上述した準委任(SES)契約より数が少なくなります。請負契約は準委任(SES)契約と違って「完成物を求められる」契約形態です。

完成物が求められる上、瑕疵担保期間といって、開発が終わった後もバグが発見された場合は対応に追われる可能性があります。報酬の支払いも仕事が完了してから振り込まれます。

技術もそこまで高くなく、フリーランスなりたての方は安定的に報酬を得ることが出来る準委任(SES)契約がおすすめです!

請負契約の方がハードルは高い

業務委託契約

業務委託契約は「自社では対応出来ないシステム開発などを他社や個人に業務委託する」契約のことです。つまり「準委任(SES)契約」「請負契約」を含んでいます。

業務委託契約と聞いたら「準委任(SES)契約」「請負契約」どちらかを指しているんだな〜と理解して頂ければ問題ないです!
契約周りについてもっと詳細に知りたい方は以下記事を読んでみてください。

まとめ

僕がフリーランスになる前、なりたての頃に意味が分からなかった基本的用語の説明をしてみました。

これからITフリーランスを検討している方は、基本用語を知っておくだけでフリーランスの人と話す際やエージェントの担当者と面談する際に役立つのではないかと思うので、ぜひ覚えておきましょう!